花見川区O邸オープンハウス

 

来る1/26の土曜日、建主様のご厚意により、アイプラスアイ設計事務所で設計監理いたしました、花見川区O邸
https://iplusi.info/category/blog/hanamigawaku-o/
httpss://iplusi.exblog.jp/i84/
のオープンハウスを開催できることになりましたのでご案内致します。

花見川区O邸は、32坪の敷地に建つ、3人家族のための、3層構成の住宅です。斜線制限がかかりますが、外観は勾配屋根表現をあえて封印。直方体の組み合わせで家の輪郭を整理しました。2階リビングの南側は約4mの天井高があり、隣地屋根越しに太陽の光を取り込みます。

■住所:千葉県千葉市幕張町
■日時:2019年1月26日(土)、am10:00~pm4:00
■最寄駅:JR幕張駅より徒歩5分
■車の場合:敷地周辺に駐車可能です。
■ご連絡先:アイプラスアイ設計事務所 飯塚豊
mail:yutakaiizuka2000@yahoo.co.jp
■当日連絡先: 飯塚携帯 090-6156-7488


なお、見学会は予約制となっております。見学希望の方は、お越しになる大体のお時間、お名前、見学人数、ご連絡先、家作り予定者・設計者・施工者 ・OB・その他の別をお知らせください。当日飛び入りの方は、飯塚携帯090-6156-7488まで、直接お電話いただければ幸いです。(当日、事務所の方には誰もおりませんのでご注意ください)

黄金町N邸外壁検討

歯科医院併用住宅黄金町N邸、外壁は設計段階は白っぽくということだったんですが、黒っぽくしようということになりました。サッシは外ブラウン、中ホワイト系(一部例外あり)で決定。


旧CG間口や階高が違っていたので、今日作り直しました。これが正しいプロポーションです。外壁は、真っ黒ガルバとこげ茶の杉板組み合わせるのが無難という話だったんですが、こんな風にガルバを茶色に振って、杉板を三宿N邸くらい淡くするのも楽しそう。


反対側はこんな感じ。こっちの方が立面としては面白いですかね。黄金町N邸は年明けから急ピッチで進みます。棟梁は村木さん。横浜T邸が終わるので、引き続きアイプラスアイ案件を連続施工していただく形です。

妙蓮寺T邸オープンハウスは19日(土)


来る1/19の土曜日、建主様のご厚意により、アイプラスアイ設計事務所で設計監理いたしました、妙蓮寺T邸
https://iplusi.info/category/blog/myourenji-t/
httpss://iplusi.exblog.jp/i80/
のオープンハウスを開催できることになりましたのでご案内致します。妙蓮寺T邸は、眺めのいい傾斜地に建つ住宅です。勾配天井を活かした2階リビングの中央部には北側の眺望を楽しめるペントハウスを設けました。一方、日射を取り込む南の大窓からは、敷地内の大きな桜の木が眺められます。外壁は全面的に杉板を採用、ウォールナット無垢材の床材、沢山の作り付け家具も見どころです。


■住所:神奈川県横浜市篠原東
■日時:2019年1月19日(土)、am10:00~pm4:00
■最寄駅:東横線妙蓮寺駅から徒歩12分
■車の場合:付近にコインパーキングがあります。
■ご連絡先:アイプラスアイ設計事務所 飯塚豊
mail:yutakaiizuka2000@yahoo.co.jp
■当日連絡先: 飯塚携帯 090-6156-7488


なお、見学会は予約制となっております。見学希望の方は、お越しになる大体のお時間、お名前、見学人数、ご連絡先、家作り予定者・設計者・施工者 ・OB・その他の別をお知らせください。当日飛び入りの方は、飯塚携帯090-6156-7488まで、直接お電話いただければ幸いです。(当日、事務所の方には誰もおりませんのでご注意ください)

建もの探訪放送1/5と新春恒例建築エコノミスト森山さんの予言

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
新年早々お知らせが3つ。


まず一つ目は昨年末より、アーキテクチャーフォトネットで本格的に求人かけております。この求人募集、本気で書いたんですがどうでしょうか。若い皆様の応募お待ちしております。

2つ目お知らせは、横浜M邸の建もの探訪の放送。テレビ朝日では新年1/5の早朝4:30~となっております(全国の放映時間はこのページの他、各局のHPご覧ください)ので、録画の準備をお願いいたします。

3つ目のお知らせは、新春恒例となりました、建築エコノミスト森山さんの予言です。昨年末にコメント欄に書き込み頂いたんですが、こちらにコピペしておきます。1年前の予言はこちらをご覧ください


飯塚さま

本年もありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
一応というか、毎年やってることなので、自分への戒めや備忘録としても、やって参りました来年の予言のコーナーです。
昨年は以下のようなことを書いていました
~2018年は取捨選択を誤ってはならぬ年ということになります。スリム化と尖鋭化です。それにより2019年の己(つちのと)に自己の姿が現れてくることになります。
これを我々の身近なところで言えば、2017年までは手は広げるだけ広げるべきでしたが、2018年は何をメインでいくかをハッキリさせる年になる、ということです。~
まさに!エコハウス大賞、おめでとうございました。
つまり、飯塚さんの活動は「エコロジーとは何か?」に集約されていくということでしょうね。
単純な省エネとか温熱住宅ではありませんよ。
エコロジー(Ecology)とは本来は「生態学」を意味します。
自然の中での生物の生存を考える学問であるということで、環境だけでなく、人間の生活圏として経済や建築をも含む広い概念です。
つまり、飯塚さんの活動は「生きやすさ」=クオリティオブライフ、生活の質を高めることを建築的に表現、ということになるのではないでしょうか。
2019年の暦は「己亥(つちのとい)」です。
つちのとは土の弟であり、現在立っている場所、中心の場所です。
ある種、自分の立脚点であり、本年までの努力の結果、つかみ取った土台といった意味があります。
亥は、種子が宿る、です。干支が子(ね)から始まるように2020年からスタートする次のステップへの準備期間でもありますね。
なので、今年の結果が良くも悪くもこれからの型を決めたということになります。
これを建築業界でたとえるなら、数年前から続いていた建築業界の様々な問題は結局はキッチリと刷新されることなく隠蔽保持されてしまったといえます。また災害が続いた年でもありながら、そのことを真剣に捉えて対処することからも逃げた年ともいえます。
しかしながら、問題点を明らかにしたり批判したり議論したり、多様な価値観は、むしろ活発化したともいえます。そういった意味では未解決の問題は来年すべて大きな問題へと発展するでしょう。そしてそのことはより多くの人々に広まり批判は大きくなるでしょう。一方、建築業界の人材不足や事業継承がどのように解決されていくのか?も問われる年となると思います。
我々の状況としては、さらに実直に進むべき年でもあります。
飯塚さんは、今のマイペースで取り組んでいるうちに、教育とか大学から講師だけでなく、准教授とかでお呼びがかかるかもしれませんよ。
私の方は、本年は変化の少ない年でしたね。街造りや医療機関のコンサルは、いろんな所に行きました。取り立て成果も出せない年でしたが、建築家の仲間が凄く増えた…という感じです。
昨年、飯塚さんにも言われた「小説書け」は、実行出来なかったので、2019年に持送りですね。
あと、俺の飲み会は運がよくなる神会、というのはマジっぽくなってきてる、そんな1年でした。
以上、それでは良いお年をお迎えくださいませ。

森山

構法スタジオ2018中間提出

2011年に始まった構法スタジオは今回で8年目。今年度は2019年1月中旬に本提出となりますが、11月に撮影した中間提出、ブログにアップしてなかったので簡単にご紹介します。


勝野さん。インドネシアの民家形状をサンティアゴ・カラトラバが作ったみたいな案。面はHPシェルになりますが、曲面なりに剛性を出すのが大変だから、受材+合板で真壁的に登梁の間をつないで剛性を確保、仕上げは薄めの合板、屋根は横葺き系で、曲面に馴染ませます。

何凡(カボン)君。長谷川豪さんの建築を参考にまとめました。ストレストスキンパネル的な構造体で、リビング中央は無柱空間にします。今どきの学生らしく、3次元BIMソフトrevitを使って検討してます。


河上さん。手塚さんの十日町の建築などを参考にした案。登梁はシングル、ダブルを組み合わせて、重なり部をボルトで縫う仕様です。屋根の間から光が射す美しい案です。妻側のデザインをどうするかで形の見え方が変わってきそうですね。


葛木さん。3角形繰り返し系のシンプルな架構なんですが、実際どう組むかを考えるとなかなか難しいです。木ずり状斜材を柱梁に斜めに打ち付けることで面剛性を出す形で考えています。


伊藤君。嘴型にとんがった大屋根住宅です。嘴の先端に近い登梁は片持ち梁にならないので方杖で支えています。また下り棟直下の隅木は大スパンとなるので、張弦梁としています。


工藤君。樹木状の屋根架構と地形に合わせた床が特徴の住宅です。樹木状の構造体の仕口は、在来ほぞ+Dボルトなどで解く予定です。構造体を綺麗に見せるためどういう風に光を取り入れるかが課題です。


アルファヴィルさんの高野山の建築を参考に、柱が林立する形でまとめたんですが、プランとの整合性が取りにくいので、一部柱をやめる形にまとめる予定です。軒を極端に下げて、ハイサイドライトから光を取り込みます。


川口君。コールハースのエデュカトリウムのような一筆書き系のかたちでまとめました。形と構造の整合性を取るために、形状を整理することになっています。やりたいことが多すぎてなかなかまとまりませんでした。


小林(奏)君。大開口側にゆるい片流れとなった住宅です。外部テラス平面は楔形で、軒が深くなるにつれ、高さも高くなっています。外部列柱は60φくらいの鉄骨で繊細に見せます。


加藤(雄)君。登梁の中間を方杖で支持し、サッシ上の桁以外はオール120角で架構をつくります。方杖の裏のハイサイドライトから採光します。結構大きいので外付けブライドなどがついてるといいかも。


小菅君。桁が勾配でかつ、勾配が10寸~15寸まで変化するHPシェル屋根です。ここでも屋根剛性を高める方法が問題となりますが、小菅君は登梁と小断面材2方向で、都合3方向に部材を重ね剛性を確保、通気も兼ねる方法を検討中です。


内藤君。折れ線屋根と中庭型を組み合わせた案です。登梁ですっきりと組んだ屋根架構になっています。


柏木君。この授業で入母屋やる人は意外と少なく、私のクラスでは8年やって初めてかも。母屋が等高線状にまわる和小屋形式で解きました。


小杉君。切妻の屋根を平行四辺形平面に吹き下ろす案です。平面は入れ子状になっています。


キム君。3角形平面の案。手前側の軒先高さが変化するところがナナかな面白いですね。近々韓国帰らなきゃいけないようで、一足先の提出になるけど、間に合うでしょうか。


藤原君。回廊型の建築。最初はスケッチアップで検討してて、もっとごちゃごちゃしてたんですが、模型は結構スッキリしてます。


黒川君。2つの切妻型を、平屋がつなぐ案。右のブロックは一階がピロティになっていて、中庭と外がつながっています。


小林(起)君。一階はほとんどが土間。2階はスキップしていて、3階はハイサイドライトのある構成です。


鍛冶屋君。上記小林君と似てますが、2階の中央が吹き抜け、一部に小上がりがある構成。


葛田君。この後、勾配屋根を乗っけました。間に合うかな?
提出は1月16日午後(市谷田町校舎)の予定です。