相模原W邸その後

12/18は熊沢事務所に引き継いでもらった、長屋型2世帯住宅相模原邸行ってきました。青木工務店、棟梁村木さんの現場で大工工事が着々と進んでいました。外部はウッドロングエコの杉と、キシラデコール塗りの焼き杉のツートンカラー。

LDKは両世帯とも、南北に抜けのある空間。基礎を新基準の計算でやっても、ヒート20G2が取れてます。南の窓は大きいので、無暖房でも非常に暖かでした。さらに床下エアコンが入りますので万全です。
構造はウッドショック考え、オール杉で計算し、耐震等級3の長期優良住宅取得しましたが、現場は杉の120角が入手できず、柱はオールヒノキ材に変わりました。

今日の目的は、基本設計段階で約束していた室内インテリア色の相談です。「LDK部分はアクセントカラー入れるなら水回りコアの部分に辛子色とかグレイとかの色を入れる感じになるけど、LDK部分はバーチの床、ツガの天井、ラバーウッドやバーチ、シナの家具ということで、木視率もそれなりに高いので、アクセントカラーは入れなくても良さそう。ただ、木の色が淡く、少しボケた(メリハリのない)感じになるので、家具などではむしろ濃い色が入ってもいいのではないか。あえてアクセント入れるなら寝室東西の突き当り面だけでいいのではないか。ただし、色のトーンは淡いので寒色や強い色は避けたほうが良い。」といったアドバイスをさせていただきました。