雑誌「だん」に間取り記事執筆

高断熱住宅に特化した雑誌「だん」に「正解間取りのつくり方」という記事を執筆しました。
話の展開は「しくじり間取りあれこれ→正解間取り」という、スーモやオレンジページ?みたいなベタな流れなのですが、実は原稿依頼の時、発行元である新建新聞社、三浦社長がわざわざ来所されるくらいの肝入りコーナーなのです。
間取りづくりで一番大事なことを全部要約するべく、飯塚自ら18ページ分、文章、イラスト内容、事例、レイアウト、全部考えました。なかでも、この雑誌のためだけに制作した「しくじり間取り」が見所です。ここでは「コンセントが足りない」といった、かわいらしい「しくじり」は軽くスルーして、後で気づいても手遅れな、根本的かつリカバリー不可能な「しくじり」を完全網羅しました。あなたの家の間取り、実は「しくじり間取り」になってるかもしれません。ぜひ誌面で確認してみてください。
ゴールデンウィーク丸々つぶして書いただけあって、プロが読んでも役に立つ(というか素人さんは自分で間取り書くののが嫌になる)本格的な記事になっていると思います。

間取りと性能のお手本、高断熱住宅事例も3例掲載しました。この雑誌、一般向けにもかかわらず、なぜか一般書店では買えませんが、アマゾン(リンク)では購入可能です。松尾さんあり、西方さんあり、Ms佐藤さんあり、私の記事以外も見どころ満載ですが、400円(+税)と超お買い得です。ぜひご覧ください。

茅ケ崎タウンハウス最新案

茅ヶ崎タウンハウス最新案。手前の階段は子世帯。1階は玄関と階段のみ。2階がリビングで、3層目は小屋裏収納のトリプレット構成。1階階段後ろのスペースは親世帯が使います。

こちらは東側の切断面。親世帯玄関は東側中央で、玄関上部は吹き抜け。親世帯が一部2階北側を占拠したメゾネット構成。吹き抜け南側と、三層目は子世帯。普通に積層するとどうしても一階が小さくなり、空間的にも面白みがなくなるので、立体的に空間を活用したわけです。

外観。シンメトリーの静かな輪郭の中に、複雑に絡み合う空間が内包されているのです。

今週末8/3は学芸大学H邸オープンハウス

今週末8/3は学芸大学H邸オープンハウスです。お誘いあわせの上お越しください。詳しくはこちら。見どころいろいろご紹介します。

2階、北側のキッチン前から南側リビング方向を見たところ。短辺方向の耐力壁はコボットで確保。うなぎの寝床の抜けを生かした構成です。コボットと階段の勾配はぴったり合わせています。さらに写真右手の吹き抜け部屋根勾配も、階段と大体一致させています。

キッチン背後は炭入りモルタル塗り。右手の壁はレッドシダー。コンロ横はステンレス貼りです。梁はEPの塗りつぶしです。

キッチンのダイニング側は収納です。これは手前の扉勝ちディテールの手かけ。

キッチンから西方向を見たところ。屋根構造体はあらわしでEP塗り。 この後、床を暗色に着色予定です。キッチン天板はステンレスヘアライン。シンクはレールが2段入った立体シンクです。

1階西側の巨大壁面収納。扉も家具もラワンで統一してます。コンセントやスイッチはビスありの新金属プレートにグレイのフルカラー本体を合わせています。光が弱いので床は2階のようには濃くしません。

スチール手すりも付き、あとは外付けシェードつけば大体完成です。外壁三角形門型はレッドシダー。1階の黒い外壁と軒天は杉板になっています。

飯能K邸付属棟オープンハウス

来る2019年7月27日の土曜日、建主様のご厚意により、アイプラスアイ設計事務所で設計監理いたしました、飯能K邸付属棟
https://iplusi.info/category/blog/hannoh-k/
のオープンハウスを開催できることになりましたのでご案内致します。
飯能K邸は分棟型の二世帯住宅で、今回完成した付属棟は、谷側に絶景を望むKさんご両親のための住まいとなります。外壁は杉板で、屋根は腰折れ屋根の主屋と調和したシンメトリーな切妻。一部小屋裏2階をもつシンプルな平屋の構成です。 急こう配屋根の室内は 1階:15坪、小屋裏2階:6坪、計21坪という規模を一切感じさせない、広々とした眺めの良い空間に仕上っております。

■住所:飯能市美杉台7丁目
■日時:2019年7月27日(土)、am11:00~pm4:00
■最寄駅:西武池袋線 飯能駅南口よりバス13分(15分おき程度)美杉台ニュータウン下車、バス停より徒歩5分
■バス時刻表はこちら
■車の場合:駐車可能です。
■ご連絡先:アイプラスアイ設計事務所 飯塚豊
mail:yutakaiizuka2000@yahoo.co.jp
■当日連絡先: 飯塚携帯 090-6156-7488 

なお、見学会は予約制となっております。見学希望の方は、お越しになる大体のお時間、お名前、見学人数、ご連絡先、家作り予定者・設計者・施工者 ・OB・その他の別をお知らせください。当日飛び入りの方は、飯塚携帯090-6156-7488まで、直接お電話いただければ幸いです。

東側は小屋裏2階があって、その下は寝室です。階高は2255と極限まで低くしています。主屋の家具建具はこげ茶系でまとめましたが、付属棟は枠、家具、建具、すべてナチュラル系でまとめました。天井はツガ、床はスギとも、ほとんど節はありません。

左手は谷側の絶景を望む横連窓。ダイニングテーブルに座ったときにちょうど良い高さ。
キッチンをシナ素地でみせるのは7年ぶりくらいでしょうか。濡れ色にならない塗料で塗装する予定です。正面のボード部分には、鉄粉の入った白い二丁掛のタイルを貼る予定です。コンロ横収納の足元は床下エアコンのスペースです。

小屋裏2階からの眺め。梁間方向は、@1250で、桁、母屋、棟木、母屋、桁が並ぶのですが、母屋と棟木の転び止めになるように、@1250ピッチで壁を配置しています。リビング中央のフレームも、母屋位置に束が立っています。一切の無駄がない和小屋の構成です。

矩計図です。屋根は8寸勾配でデッキからの軒高は2m以下。断熱は耐圧下XPS25mm、基礎内断熱XPS3種B100mm、壁充填高性能GW105㎜、屋根高性能GW210㎜。野地は一枚で屋根通気は通気くん方式。屋根の剛性はラフターロックでとっています。

表面積が小さく屋根割合が多いのでUA値はHEAT20G2クラスの0.46。ηAC値は2.2ありますが、平屋なので遮蔽は簡単です。

学芸大学H邸オープンハウス

来る2019年8月3日の土曜日、建主様のご厚意により、アイプラスアイ設計事務所で設計監理いたしました、 学芸大学h邸
https://iplusi.info/category/blog/gakugeidaigaku-h/
のオープンハウスを開催できることになりましたのでご案内致します。
学芸大学H邸は狭小間口の敷地に建つ3層構成、2階リビング型の住宅です。 斜線制限のために屋根は複雑な形をしていますが、構造体は露出させています。 また、ウナギの寝床でも狭さを感じさせないように、視線が家の端から端まで見通せるようになっています。

■住所:世田谷区下馬
■日時:2019年8月3日(土)、am10:00~pm4:00
■最寄駅:東急東横線学芸大学駅、徒歩11分
■車の場合:コインパーキングご利用ください
■ご連絡先:アイプラスアイ設計事務所 飯塚豊
mail:yutakaiizuka2000@yahoo.co.jp
■当日連絡先: 飯塚携帯 090-6156-7488 

なお、見学会は予約制となっております。見学希望の方は、お越しになる大体のお時間、お名前、見学人数、ご連絡先、家作り予定者・設計者・施工者 ・OB・その他の別をお知らせください。当日飛び入りの方は、飯塚携帯090-6156-7488まで、直接お電話いただければ幸いです。