飯能K邸木天井張り

飯能K邸ツガの天井張りあがりました。小畑棟梁、目地のコントロールが大変だったと言ってましたが、とても素晴らしい仕上がりです。塗装は初々しい感じが残るよう、濡れ色にならない塗料で塗装しました。
この家、1階は14.2坪、軒も低く、1階の階高は2255mmしかないのですが、屋根勾配は8寸でエアーボリュームは十分。ちっとも狭い感じはありません。架構そのままの気持ちのいい空間になっています。

2階に上がる階段の下地もできました。階段の下には洗濯機と収納をおさめます。小畑棟梁は今月中に家具と外壁を仕上げることになっています。引き続きよろしくお願いします。

飯能K邸付属棟 電気打ち合わせ

飯能K邸は 屋根の施工が完了。 モイスが張られ、樹脂サッシAPW330が付き、空間の骨格が見えてきました。小畑棟梁の今日の作業は基礎断熱材取り付け(スタイロ3種B100mm)、我々は電気や仕上げの打ち合わせでした。
床や枠は原設計通り上小杉材のママ。天井は杉材の源平や節がちょっと気になったので、オガスタ新潟がよく使うツガの羽目板に変更しました。電気は細々といろいろ変更。離隔が取れず小屋裏にパワーコンディショナーを置くのが無理そうだったので、外設置することになりました。
足場があって見にくいですが、天井面が明るいです。これはトップライトの効果。

上に上がってみると、700角のトップライトが驚くほど効いていることがわかります。これだけでLDKの照明が不要になるくらいの感じです。たぶんいつものうちの仕様は窓が多すぎで、トップライトの効果を感じにくいんでしょうね。

屋根の確認で足場に上ってみました。主屋は瓦棒、付属棟はたてハゼです。屋根の谷間の先には絶景が広がります。

飯能K邸付属棟上棟


飯能K邸のお施主ご両親の住まい=付属棟上棟しました。腰折れ屋根の主屋と呼応する妻面強調の切妻型の平屋です。


主屋庭に対しては、平屋で軒が低いため、全く圧迫感がありません。


掃出し窓からは主屋の姿を望めます。自分の家族の家や孫の姿が見えるのは楽しいですね。


谷側の絶景は付属棟からも当然楽しめます。妻面はあえて腰窓にして開口を絞りました。


コストを抑えるために軸組はアイプラスアイでは珍しい母屋垂木の和小屋です。でも桁や棟木に垂木を固定する金物は専用のものを使い、床倍率を上げています。

飯能K邸付属棟 設計スタート


飯能K邸は、主屋の隣のKさんのご両親の家の計画が始まりました。外壁は主屋と同じオール杉材。屋根は腰折れ屋根とも調和する、シンプルな切妻で計画します。


小さいけれど密度感の高いインテリアにしたいと思っています。一方で性能も追求。断熱試算してますが、UA値は0.46くらいです。

飯能K邸 雑誌「LiVES」に掲載されました

LiVES 99
飯能K邸が発売中の雑誌「LiVES vol.99 リビングルーム百景」に掲載されました。飯能K邸は「新米建築士の教科書」の表紙イラスト、事例集め、模型づくり、コンセプトづくりなどで触れているとおり、本の執筆と設計、現場が同時進行で進んだ思い出深い住宅です。2期工事付属棟の設計も27日から始まります。ぜひ書店にてお手にとっていただければ幸いです。