葉山Q邸
船のような平面をした、半外部空間を積極的に取り込んだ住宅です。

i+i(アイプラスアイ)設計事務所は、「間取り優先」や「数値のみの性能追求」とは一線を画し、魅力的な空間デザインと高い住宅性能の両立を専門とする設計事務所です。 代表の飯塚豊は、「形態と空間は環境に従う」というポリシーのもと、間取りありきの設計手法を批判。屋根と中間領域から住まいを構築する設計を提唱しており、その思想は「間取りの方程式」「新米建築士の教科書」「全部絵でわかる1木造住宅」といった著書で言語化、体系化されています。 2004年の開設以来、性能も空間も妥協したくない30〜60代の施主層を中心に、120軒以上の住宅を手掛けてきました。延床25〜45坪、UA値0.2〜0.4W/m²K程度の木造住宅を軸としながら、認定パッシブハウス、店舗・医院併用住宅、スケルトンリノベ、準耐火共同住宅など、多様な条件下で一貫した思想を実装しています。 現在は耐震等級3、HEAT20 G2、長期優良住宅を標準仕様とし、デザイン系事務所でありながらZEHや東京ゼロエミ住宅といった制度適合・補助金活用にも柔軟に対応。全国のプロジェクトをサポートしています。