荻窪K邸もうすぐ竣工です。2階の大開口とハイサイドライトが特徴です。準防火地域なので、シャッター付きサッシのシャッターを軒天に仕込んでいます。
内部は塗装工事、玄関タイルの施工中。内部木は一部あらわしですが、JBN方式の省令準耐火仕様です。

アイプラスアイ設計事務所は、多様な条件下でも「高性能」と「魅力的なデザイン」を両立させる、木造住宅に特化した設計事務所です。 これまで全国で120軒以上の住宅を設計監理してきました。気候風土、日当たり、敷地形状、地形、眺望、世帯構成、付帯機能、法律など、条件の異なる計画においても、性能もデザインも妥協したくない施主の声に応えてきました。 間取りを先に決めるのではなく、屋根や中間領域から住まい全体の成り立ちを考える設計手法により、風景となる建築、環境と一体となった快適な空間を実現します。 現在は、耐震等級3、HEAT20 G2(UA値0.46以下)の長期優良住宅を標準とし、GX、ZEH、東京ゼロエミなどの各種補助金活用にも柔軟に対応しています。施工は、地域の技術力の高い工務店に限定することで、安心して理想的な家づくりができる体制を整えています。
荻窪K邸もうすぐ竣工です。2階の大開口とハイサイドライトが特徴です。準防火地域なので、シャッター付きサッシのシャッターを軒天に仕込んでいます。
内部は塗装工事、玄関タイルの施工中。内部木は一部あらわしですが、JBN方式の省令準耐火仕様です。

鼻隠しと破風は高さをそろえ、同じ断面を回すのが原則です。軒樋の固定を考えると鼻隠しは最低でも130~150程度の寸法になるのが普通。その寸法に合わせると破風は結構大きくかつ分厚くなるので、軒ゼロけらばゼロ案件では、意匠的にはいまひとつという感じになります。
そこで荻窪K邸では両者の納まりを変えました。鼻隠しに対し、破風は小さくおさえています。机上では解けた感じがしなくても、こういう具合にできてみると、ごく自然に納まっていますね。どうせ鼻隠しは樋の裏になるし、うちの事務所では屋根壁同色なら高さの違いは、気にしないことにしています。