茅ケ崎タウンハウス最新案

茅ヶ崎タウンハウス最新案。手前の階段は子世帯。1階は玄関と階段のみ。2階がリビングで、3層目は小屋裏収納のトリプレット構成。1階階段後ろのスペースは親世帯が使います。

こちらは東側の切断面。親世帯玄関は東側中央で、玄関上部は吹き抜け。親世帯が一部2階北側を占拠したメゾネット構成。吹き抜け南側と、三層目は子世帯。普通に積層するとどうしても一階が小さくなり、空間的にも面白みがなくなるので、立体的に空間を活用したわけです。

外観。シンメトリーの静かな輪郭の中に、複雑に絡み合う空間が内包されているのです。

「茅ヶ崎テラスハウス」設計スタート

新しいお仕事が始まりました。上のCGは、敷地の座標と、完全分離の2世帯住宅という内容だけ教えていただいたときに作ったものです。断熱性の高い家という要望はお聞きしていたので、南面は冬期の集熱面になるように大きく開口、東面はシンメトリの切妻でファサードをきちんとつくりながらも、中の生活が外に現れない抽象的な立面で計画しました。間取りから考え始めると、つまらないものしかできないので、この段階ではざっくりと面積だけおさえ、屋根の形から考え始めています。なかなかいいプロポーションでまとまっていますね。

これは中の間取りも考えた01案。1階親世帯、2階子世帯で計画したんですが、面積配分的に1階が窮屈なので、次回02案は縦割り=テラスハウス形式を試してみます。