北新宿H邸は、都内超一等地に建つ、3階建ての準耐火2世帯住宅です。楔形平面の狭小地で、3階は4方向に斜線制限がかかるため、平面も3階の立面も台形になっています。限られた室内を広々見せるため、ステンレスのブレースを使いながら間仕切りの少ない空間をつくりました。準耐火建築ということで、外壁は石膏ボードを捨て貼りした小波板。内装床はオークのブラッシュドフローリングです。非常にシンプルな住宅ですが、台形の平面断面の許容応力度計算や、天空率の検討のため、ここ数年で最も設計に苦労した案件です。

アイプラスアイ設計事務所は、多様な条件下でも「高性能」と「魅力的なデザイン」を両立させる、木造住宅に特化した設計事務所です。 これまで全国で120軒以上の住宅を設計監理してきました。気候風土、日当たり、敷地形状、地形、眺望、世帯構成、付帯機能、法律など、条件の異なる計画においても、性能もデザインも妥協したくない施主の声に応えてきました。 間取りを先に決めるのではなく、屋根や中間領域から住まい全体の成り立ちを考える設計手法により、風景となる建築、環境と一体となった快適な空間を実現します。 現在は、耐震等級3、HEAT20 G2(UA値0.46以下)の長期優良住宅を標準とし、GX、ZEH、東京ゼロエミなどの各種補助金活用にも柔軟に対応しています。施工は、地域の技術力の高い工務店に限定することで、安心して理想的な家づくりができる体制を整えています。
北新宿H邸は、都内超一等地に建つ、3階建ての準耐火2世帯住宅です。楔形平面の狭小地で、3階は4方向に斜線制限がかかるため、平面も3階の立面も台形になっています。限られた室内を広々見せるため、ステンレスのブレースを使いながら間仕切りの少ない空間をつくりました。準耐火建築ということで、外壁は石膏ボードを捨て貼りした小波板。内装床はオークのブラッシュドフローリングです。非常にシンプルな住宅ですが、台形の平面断面の許容応力度計算や、天空率の検討のため、ここ数年で最も設計に苦労した案件です。