ハウスメーカー・工務店との違い

Q11 ハウスメーカーでつくる家との違いはなんですか?

A レディメードとオーダーメードの違いです。仕様から外れると、著しいコストアップになることもありませんし、自然素材も使い放題です。同じご予算だと、大手ハウスメーカーに頼むより、i+i設計事務所(+工務店)に依頼した方が、間違いなくご要望に沿った、質の高い住宅ができます。一方で、ハウスメーカーの商品開発や性能管理については、弊事務所も、いろいろ参考にして取り入れています。

Q12 工務店の家との違いは何ですか

A お客様の思いを反映した設計図書作成とその監理の対価として、お金を頂戴するところが異なっています。設計事務所は常にお客様側の立場で仕事をします。
工務店の実力は本当にピンキリですが、弊事務所では、最良と思われる工務店とだけ協力して家を作り上げます。優良工務店のノウハウも日々、吸収しております。

Q13 建築家の家はデザイン優先で使いにくいと聞きますが

A 使い勝手について、お客様と十分コミュニケーションをとって設計を進めますので、大丈夫です。家事動線はいつも大きなテーマになります。「間取りの方程式」という、大それた名前の本を出すくらいですから、間取り作りに関しては絶対の自信を持っております。

Q14 建築家の設計は施主の要望が通らないと聞きますが

お客様の満足度を第一に考えていますので、ご要望はできる限り反映するように努めます。明らかに方向性が悪い場合はアドバイスや軌道修正させていただくこともありますが、どんな要望でも一度飲み込んだ上で、ご提案をするのが私たちのスタイルです。キッチンなどは、スケッチを頂いてから、設計することもよくあります。

Q15 予算オーバーが心配なのですが

A 基本設計が固まった時点で、詳細な見積をとり、減額調整してから実施設計に入ります。きちんと数量を拾い、見積調整すれば、予算は当初想定した額に必ず近づきます。ご安心ください。

Q16 建築家の設計はトラブルが多いと聞きますが

A 約25年の設計経験を生かし、できる限り危険なディテールを回避するよう心がけています。例えば、バルコニーは防水でなく、屋根+デッキでつくるのが、私たちの標準です。サッシは納まり上最も無理のない、住宅用サッシを使います。トップライトより、ハイサイドライトを多用します。壁のみならず、屋根も通気層を設けます。構造用面材は、透湿性があり比にも強いダイライトを標準にします。その他、あらゆる部分で無理のないディテールを心がけています。