飯能K邸1年点検

飯能K邸、榊住建の1年点検があるというので、便乗見学させて頂きました。庇出てるのでウッドロングエコはいい感じに色づいています。植栽は親御さんが住む予定の付属棟の計画後にやろうということで、植栽はまだ手付かずです。

内観です。ジャトバの床材が素晴らしい。大窓に設置したハニカムスクリーンはノーマンジャパンの分厚いやつですが、あるとないとでは大違いだそうです。お子さんちょうど1歳で内部は安全対策が課題です。

DJコーナーには大量のCDやレコードが設置されてます。上部ロフトにはハンモック。昼寝に良さそうですねえ。

2階のアトリエコーナー。可愛らしい飾り付けはプロ級です。


「塗装した食器棚棚板などが毛羽立っていて掃除がしにくい」とKさん。千代岡社長「ダンボールでこすれば毛羽だちなくなる」とのことで、実演中。多少塗装落ちますが、紙やすりみたいには塗装が剥げる感じではなく、ざらつきかなり抑えられます。針葉樹とかでやるとつるつるになりすぎるくらい。みなさんもぜひやってみてください。

稲毛S邸 今日の現場

稲毛S邸は、大工断熱工事、板金工事、設備電気工事など、着々と進行中。外壁ももうじき始まります。写真は2階小屋裏収納からの眺め。雪山のクレバスのような裂け目空間から面白い光が射しています。

破風と鼻隠しの高さを変えた納まり @荻窪K邸


鼻隠しと破風は高さをそろえ、同じ断面を回すのが原則です。軒樋の固定を考えると鼻隠しは最低でも130~150程度の寸法になるのが普通。その寸法に合わせると破風は結構大きくかつ分厚くなるので、軒ゼロけらばゼロ案件では、意匠的にはいまひとつという感じになります。
そこで荻窪K邸では両者の納まりを変えました。鼻隠しに対し、破風は小さくおさえています。机上では解けた感じがしなくても、こういう具合にできてみると、ごく自然に納まっていますね。どうせ鼻隠しは樋の裏になるし、うちの事務所では屋根壁同色なら高さの違いは、気にしないことにしています。

鈴木アトリエさんと初顔合わせ


先月末の1/26、新宿ジンギスカン名店にて、「片付けの解剖図鑑」の鈴木信弘さん(一番左)、奥様の洋子さん(右)と初会合。せっかくなので鈴木さんの「片付けの解剖図鑑」と私の「間取りの方程式」を共に編集した天才編集者の藤山さん(左から2番め)や、共通の友人である「あすなろ建築工房、関尾さん(撮影者)」もお誘いして、いろいろ情報交換いたしました。(もともと、この会合を企画してた吉田工務店吉田社長はインフルエンザで来れず)

「片付けの解剖図鑑」や「住まいの解剖図鑑」はアイプラスアイの推奨図書ですし、鈴木アトリエさんは庶民に手が届く高性能なデザイン住宅を沢山設計されていますので、飯塚がデビューした時からHPの営業術含め、勝手に色々参考にさせていただいていた事務所でもあります。で、初めてお会いした感想は、元気がよくって話が上手、肩に力が入ってなくてバランス感覚も優れる、想像通りのお二人でした。最近は新住協に入ったり、床下エコンに挑戦したり、木製サッシを積極的に使ったりと、性能方面も頑張られています。事務所経営のあれこれ含めいろいろ共通点も多いので、お話は大いに参考になりました。

で、この日に正式に動き出した企画がひとつ。鈴木さん+藤山さん+飯塚に、この日学校があって都合がつかなかった「住まいの解剖図鑑」の増田奏さんを加えた、藤山さん編集の解剖図鑑シリーズ3部作(リアル解剖図鑑シリーズ2作+方程式シリーズ1作)の展覧会、座談会です。4月予定で、どんななるか未知数ですが乞うご期待です。

花見川区O邸構造検討


花見川区O邸、構造検討。CGは色がつけられるのでわかりやすいです。自動的に出力されてる風ですが、エクセルで計算して須貝が手入力してます。