逗子K邸上棟


逗子N邸上棟しました。ハンマーヘッド型になる北側のファサードは切妻で完全シンメトリーです。


内部は垂木表しの表現。南側上部には、ハイサイドライトがあります。


西側は端から端まで窓。遠くの山並みが綺麗に見えそうです。


合板は全然節が無くてきれいでした。でも塗装しないとまとまらないので、塗装でいきます。


けらばの通気垂木は方向を変え、上部20㎜をカットしてくれたようです。


2層目の野地の施工風景です。


夜景はなんだかお寺みたいですね。結局この日は、ルーフィングまで施工完了しました。

逗子S邸01案

新しいお仕事、逗子S邸01案。庭側(東南東方向)の間口4間、奥行き4.5間のシンメトリ切妻でご提案。環境が良いので5箇所で切妻ボリュームを凹ませて、中間領域をつくりました。庭に面する2階リビングは、柱間をすべて開口にした「間戸(まど)」に。妻側(北北東方向)はハンマーヘッド型壁面の中央に、背後の山の斜面を見るための象徴的な大窓を設けました。
ちなみに、この敷地、北側斜線が2方向(北北東方向、西北西方向)にかかりますが、天空率で逃げる作戦です。

リビングはクローバー間取り。多方向から光を導入します。「必ずしも機能的でなくて良い。もっとファンキーに。もっと妖しげに。NHKが集金に来ないくらいの。部屋はコーナーでも良い。・・・」といった高度なご要望を頂いたので、居場所だらけの物語性のある住宅を、楽しんで設計したいと思います。