伊賀の家 B棟上棟


伊賀の家B棟上棟しました。B棟は途中で勾配が変わる流造りテイスト屋根のセミナースペースとなっています。付加断熱なし、屋根は外張りです。ダイライトと1層目の野地に気密テープ貼ってもらいました。


完成予想図。中央のサッシは木製のへーべシーベで2間分ドカンと開口します。マルシェ開催時などは内外一体に使えます。


屋根色はホワイト系検討しましたが、艶消しのグレイ色、シルバー色は黒っぽい色と反射率があまり変わらないので、つやありのシルバー色を採用することにしました。外壁の杉はノンロット塗装2色使い(イエローオーク、ニューブラック)で、少しモダンに見せる計画となっています。

千葉寺N邸 配筋検査&耐圧コン打設


2/22千葉寺N邸配筋検査by熊沢建築士。基礎は3間☓5間の大きさ。青ユニフォーム=JIOの検査も同日行われ、特に問題なし。


人通口部は「住宅基礎の構造設計演習帳」に基いて配筋してます。立ち上がり断面をフラット断面に置き換えて鉄筋量算出する明快な考え方です。鉄筋が50ピッチで密に並びます。


23日耐圧盤打設しました。

葉山Q邸01案


新しいお仕事、葉山Q邸01案。敷地が南北に長くR付、海の近く、ご主人のお仕事、その他もろもろの話との関連から、船のような形の住宅をご提案しました。


01案は北側にも富士山を望む西向きにテラスを設けました。
前回の自宅ヒアリングで、船みたいなかたちがいいんじゃないかと予告してあったんですが、最初っからご主人「イメージ通りでびっくりした」とのことで、このまま突っ走れそうな雰囲気です。四方から眺められる建築になるので、格好良く速そうな姿でまとめたいと思います。

浦和M邸03案


浦和M邸03案。敷地の日当たりのよさを考慮。手前平屋部分の手すり壁を立ち上げて、プライバシーを守りながら2階リビングに大きな窓を確保する方法は前回案を踏襲。屋根が切妻になって、次第にオーソドックスな落ち着きのあるかたちに収斂しつつあります。

今回作業のテーマは間取り。①玄関をアトリエに。意図的に経由部屋にする。②ウォークインクロゼット、脱衣室には寝室から直接アクセスする(ホールを経由しない)。③脱衣室に室内干しスペースを隣接。④室内干しスペースには外物干しを隣接。⑤2階は和室とDKを隣り合わせに。2階中央を吹き抜けとするのはNG・・・といったやや特殊なご要望。でも住宅は建主さんが暮らしやすければそれでいいわけで、間取りの構成ルールは普通でなくても一向にかまいません。ご夫婦であれば、4人家族と違う間取りになるのは当然です。むしろ、階段・廊下にすべての部屋が連結するような普通の構成ルールを疑う方が大事かと思います。

ということで、今回はご要望に優先順位をつけて指示いただいたので、目標とする33坪長方形平面の中に諸室を無事レイアウトできました。
次の課題は玄関。04案はアトリエ玄関の平面形状をいじって、玄関を南向きに変更予定です。

飯能K邸1年点検

飯能K邸、榊住建の1年点検があるというので、便乗見学させて頂きました。庇出てるのでウッドロングエコはいい感じに色づいています。植栽は親御さんが住む予定の付属棟の計画後にやろうということで、植栽はまだ手付かずです。

内観です。ジャトバの床材が素晴らしい。大窓に設置したハニカムスクリーンはノーマンジャパンの分厚いやつですが、あるとないとでは大違いだそうです。お子さんちょうど1歳で内部は安全対策が課題です。

DJコーナーには大量のCDやレコードが設置されてます。上部ロフトにはハンモック。昼寝に良さそうですねえ。

2階のアトリエコーナー。可愛らしい飾り付けはプロ級です。


「塗装した食器棚棚板などが毛羽立っていて掃除がしにくい」とKさん。千代岡社長「ダンボールでこすれば毛羽だちなくなる」とのことで、実演中。多少塗装落ちますが、紙やすりみたいには塗装が剥げる感じではなく、ざらつきかなり抑えられます。針葉樹とかでやるとつるつるになりすぎるくらい。みなさんもぜひやってみてください。