「新米建築士の教科書」久々の書評

住宅建築を愛するサラリーマン建築士、DOLLYさんが運営されているサイト「361°の砂漠」で拙著「新米建築士の教科書」ご紹介いただきました。
この本、紀伊国屋新宿店では、昨年は「間取りの方程式」より売れてますが、ちゃんとWEBでご紹介いただくのは、オガスタ相模さんやヨシダクラフト吉田さん以来久々、若い建築士の方に書いていただくのは初めてなんで嬉しいです。

DOLLYさんの記事では、本の要点をダイジェストでわかるようにして頂きました。「紹介されるノウハウには再現性があり、仕事に活かせる知識・技術を身につけることができるので、建築設計の職に就いたばかりの方は一度読んでみるべきです。」とのこと。

なお、現在アイプラスアイでは、事務所スタッフを募集中です。経験者大歓迎。「新米建築士の教科書」の内容を、仕事しながら身につけてみませんか。詳しくは下記に。httpss://job.architecturephoto.net/jobs/009086/

 

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